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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

シャインの3つの問い

 前回は、夏休みから秋にかけての時期をどのように過ごすかが、12月解禁の就職活動に大きく影響する可能性があるというお話をしました。それでは、これから12月までの備えとして、どのような心構えで、どのようなことを経験していけば良いのでしょうか。

 

 

 これから就職活動が控えている皆さんに、今日はこんなお話をご紹介したいと思います。それは、マサチューセッツ工科大学のエドガー・シャイン教授が定義した「3つの問い」のお話です。すなわち、それは就職活動が始まる前に、皆さんが答えを考える必要のある問いなのです。以下にその問いをご紹介しましょう。

 

 

  1. 何ができるか?
  2. 何をやりたいか?
  3. 何をすべきか?

 

 

 まず、1つ目の「何ができるか?」の問いから見ていきますが、要するに自分の能力や才能、できること、得意なことは何なのか、また大学時代に何をして何を身につけることができたのか、そういうものを考えてみましょうということです。

 

 

 自分は何もできない、自分には才能がないと考えてしまう人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。1人ひとり得手不得手はあるにしても、何かの分野で秀でるものがあるはずです。もし、本当に見当たらないのだとしたら、これから身につければ良いのです。努力と経験で、いくらでもカバーできることでしょう。

 

 

 次の2つ目は「何をやりたいか?」ということです。自分の動機・欲求・好きなことは何なのか。どんな時に、自分は時間を忘れるほど没頭できるのかを振り返ってみるということです。もちろん、そういうものは皆さんそれぞれいくつもあることでしょう。それであれば、それらの共通点を見つけてみるのも良いかもしれません。自分が没頭できるもの、それらの共通点を探ると、自分が本質的に大事にしているものが見えてくるのかもしれません。この続きは、次回お話しましょう。