いばキャリブログ

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自分は社会とどうつながっている?

 前回は、就職活動の中で抜けてしまいがちなことについてお話をしました。皆さんは就職活動を開始する前から行動して、様々な経験をして、考えに考え抜いた志望動機を書かれることでしょうけど、その際に、自分の「働く意味(価値観)」とは何なのかということが抜けがちなのではないかということでした。その答えに近づくには、自分のやりたいことの先にある、自分がやったことがどのように社会に貢献しているのかという観点から仕事を捉える必要があります。

 

 

 それを考えるにあたっては、自分と会社と顧客(社会)がどのようにつながるのかを理解することが大切です。社員は顧客のために、そして会社への利益貢献のために働き、その労働の対価として賃金を得ます。会社は、商品やサービスを提供することで顧客からその代金を得ます。会社が顧客から利益を得るためには、顧客(社会)のニーズを満たさなければなりませんから、言い換えれば、社員の労働は社会に貢献するものでなければなりません。公務員は公務員で、納税者に対し公的サービスをする義務があるわけです。

 

 

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 しかし、社会にまだ出ていない学生の多くは、ついつい自分の仕事のやりがいだけを見てしまいがちです。ただ、それだけでは社会で働くことは難しいですし、何のために自分が働いているのかという問いの答えに、いずれ詰まってしまう時が来ることでしょう。社会とつながっているという感覚が必要なのです。

 

 

 それでは社会に貢献する意識を学生時代にどう認識すれば良いのでしょうか。ボランティア活動を通して身につける方法もありますが、次回からは少し違ったアプローチでその解決手段をお話していきたいと思います。