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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

経営理念に表れるもの

 前回は、自分がやったことがどのように社会に貢献しているのかという観点から仕事を捉える必要があるというお話をしました。やはり、自分の仕事のやりがいだけを見ていては、何のために自分が働いているという問の答えに窮する時がいずれやってくると思います。自分がどのように社会とつながっているかを考えることは、とても重要なことなのです。それでは、社会に貢献する意識はどのように認識すれば良いのでしょうか。

 

 

 その1つの方法としてお薦めなのが、企業の経営理念を研究するということです。まずは、関心を持った企業の経営理念を読んでみましょう。経営理念とは、組織の存在意義や使命など、企業の基本的な価値観を表したものです。もっと言うと、「会社や組織は何のために存在するのか、経営をどういう目的で、どのような形で行うことができるのか」を明文化したものと言うことができます。

 

 

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 このように経営理念は、社外に対してはその企業の存在意義を表明するものであり、社内に対してはそこで働く社員の行動や判断のものさしとなるのです。そして、その理念自体に社員が共鳴すれば、それが働くモチベーションになって、企業の求心力にもつながります。すなわち、経営理念は企業文化を形成する重要なポイントなのです。

 

 

 そして、この経営理念の中には、その企業ならではの「社会貢献」が記述されているケースも少なくありません。企業の経営理念を研究することが、社会とどうつながっているのかを考える上でのポイントというのはそういうことで、その姿勢に共感できるかどうかで、企業を選択するのも1つの方法なのです。