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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

エントリーシートから見えてくるもの【1】

 前回のお話では、説明会に参加する上でのポイントについてお話しました。自身のイメージとの「ギャップ」を恐れず説明会に臨んでいくことが、企業研究でもあり、新たな自分の発見につながることがある、というのが前回までの内容でしたね。

 


 1月も後半に差し掛かり、説明会の参加から正式なエントリーへといよいよ段階を進め始める方も出てきた頃ではないでしょうか。企業にエントリーをする際、まず最初の関門となるのが「エントリーシート」です。今では当たり前のように就職活動の一環となっているエントリーシートですが、その歴史はそれほど古いものではありません。諸説はありますが、広く利用されるようになったのは2000年以降のようです。この頃から「人物重視」の採用活動が活発化してきたこともあり、同じ質問を多数の学生に行ってそれに対してどれだけのアピールができるのか、どんな個性を持っているのかという点が注目されてきました。エントリーシートで第一次選考を行い、落選すると説明会にも参加できないといった企業も多く、学生の皆さんは頭を悩ませることも多いのではないでしょうか。

 


 エントリーシートの書き方については毎年たくさんのマニュアル本が発行されており、専門のセミナーや対策講座なども多数開催されています。書籍や講座によって様々な対策があり、マニュアル本Aでは「やってはいけない」と書かれていたことがマニュアル本Bでは推奨されていたりして、何が本当なのか戸惑ってしまうこともありますよね。実際、100%正しいという答えを探すことは難しいでしょう(基本として守るべき共通認識はあるのかもしれませんが・・・)。企業ごとにエントリーシートがあり、それぞれの基準があるのですから、それは仕方がないことなのです。では、何を重視してエントリーシートを作成すれば良いのか。それには企業がエントリーシートを活用する理由から考えていく必要があります。次回からは、その内容について少しお話していきましょう。

 

 

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