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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

「印象」のおよぼす影響とは【2】

 前回は、印象が人に与える影響についてお話をしました。見た目の「印象」が人に与える影響は決して小さくありません。これまで準備してきたものを、本番で相手にしっかりと受け取ってもらうためにも、まずは好印象を持ってもらうこと。そのためには、基本を押さえることが大切というお話でしたね。

 


 そして今回も、引き続き面接時のマナーと印象について触れていきたいと思います。今回は面接時の「アクション」についてです。面接時の自分の仕草や動作を、皆さんはどのくらい意識をしていますか?以前のブログでもお話しましたが、こちらが思いもよらないような所や細かい所まで見ているのが選考です。皆さんの何気ない仕草や行動も含めて、企業は「印象」として受け止め、判断しているのです。せっかく自分をPRするために行っている行動が、逆にマイナスの印象を与えてしまっていないか?知らないうちにマナー違反をしてしまっていないか?少し振り返っていきましょう。

 

 

 まず犯しがちな違反が「オーバーアクション」。話す内容に力が入りすぎるあまり、面接官の方が引いてしまうような大きなアクションをとってしまってはいませんか?適度な身振り手振りは良いですが、あまりに大きなアクションは「落ち着きのない人間」、「まわりの状況を読み取れない人間」という印象を与えてしまいます。日頃熱が入りがちな人やアクションの大きい人は、少し控えめぐらいを心がけるといいでしょう。

 

 

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 次に行ってしまいがちなのが手遊び。やたらと手を組み合わせたり、うろうろさせたりなど、普段はそういったことがなくても、緊張するとつい行ってしまうことも多いですよね。面接時のように正面に座っていると、想像以上に目立ってしまうのがこの手遊び。手は自然な形で膝の上に置くことを意識しましょう。女性は必要以上に髪や顔に触ることもNG。接客業や飲食に関する業界では、衛生感に欠けると思われがちですので特に気をつけましょう。また、緊張すると時間の経過が気になってつい時計を見てしまいがちですが、面接時ではNGポイントです。「早く終わって欲しいと思っている」と受け止められてしまうので、時計を見たくなってもグッと我慢しましょう。

 


 ここで紹介した以外にも、「マイナスアクション」と呼ばれるものは多数存在します。あまり考えすぎるとがんじがらめになってしまい、かえって逆効果になってしまいそうですね。ビジネスマナーの基本は「相手に不快感を与えない」こと。動作の一つ一つに注目するよりも、相手の立場にたって自分のアクションを見直してみることが大切なのです。