読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

企業の視点を理解する【4】

 前回のブログでは、「圧迫面接」と呼ばれる面接についてお話をしました。あえて厳しい態度や言葉で接する面接は何のために行われているのか。企業が面接を通して何を見たいと思っているのかを考えました。今回も、引き続き面接について話していこうと思います。今回は面接の中身、質問される内容について考えていきましょう。

 

 

 「面接でどんなことを聞かれるか」「どんなことを話せば良いのか」は、皆さんが一番悩むところでもあります。これまでの就職活動や自己分析を通して志望動機や自己PRはしっかりと練れていても、紙に向かって書くのと実際に話すのでは、驚くほど違います。ましてや面接は緊張するもの。イメージ通りには進まないことがほとんどです。私自身、予想もしなかった質問をされて頭が真っ白になってしまい、何も答えられなくなってしまった、という経験をしたことがあります。そんなアクシデントも含めて応募者の本質を見極めるのが面接というものですが、応募する側からすれば、アクシデントは少ない方が良いもの。ではそのためには、どう行動していけば良いのでしょうか。

 

 

f:id:ibaraki-career:20140403130847j:plain

 

 

 

 面接でよくあるアクシデントの一つが、「何を話せば良いか忘れてしまった」というものです。しっかり覚えたはずの自己PRや志望動機が、緊張のあまり頭から飛んでしまい全く話せなかった、というエピソードは就職活動の失敗談などでもよく聞かれます。履歴書やエントリーシートに書いた文章を丸暗記して話そうとすると、それを忘れてしまった時に何も言葉が出てこなくなってしまいます。事前に覚えた文章のみしか言葉にできないと、突発的な質問に柔軟に対応することも出来ません。

 

 

 志望動機や自己PRは暗記するものではなくまとめるもの。自分がどうしてこの会社に入りたいのか。自分の強みはなんなのか。「これだけは伝えたい」と思うものを柱としてまとめておき、その柱を中心に話すことを心がけるようにしてみてはどうでしょうか?答えにくい質問や想定外の質問があっても、柱がしっかりしていれば答えることが出来るはずです。そういった応用力や柔軟性も面接のポイントの一つ。これから面接を控えている人は、履歴書をもう一度見直しながら自分の柱を確認していきましょう。