読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

言葉の重みを理解する

 4月に入り、ぐっと暖かくなってきました。日中ではスーツを着ているのが暑いほどの気温になることもあり、汗をかきながら企業を回る、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうすると気になってくるのが身だしなみ。髪型は乱れていないか、お化粧は崩れていないか。選考前にしっかりと確認するためにも、時間に余裕を持ったスケジュールを立てて行動するようにしていきましょう。

 

 

 前回では、面接のアクシデントについてお話をしました。入念に練られた志望動機も、丸暗記してしまうととっさの場合に対応できなくなってしまいます。大切なのは「必ず伝えること」をしっかりとまとめておくこと。暗記をするのではなく、自分の考えをまとめて臨むことが大切ですという話をしましたね。

 

 

 今回は少し焦点を変え、面接の終了時について話をします。面接の際、終了間際に聞かれることの多いのが「何か質問はありませんか?」という問いかけ。疑問に思っていることを聞けることができ、自分の積極性をアピールできるチャンスでもありますが、逆に一歩間違うとマイナスの印象を与えてしまいます。では、どんな質問が悪印象を与えてしまうのか。それを少し考えていきましょう。

 

 

 面接を行う際、よく聞かれるのが福利厚生についての質問。働く上では非常に気になるところですが、「有給は自由にとることができますか」「残業はどのくらいありますか」など、待遇についての質問ばかりだと、そこにしか興味がないと思われてしまいやる気を疑われてしまいます。また、「~の仕事は何年くらいでできますか」「資格取得の援助はありますか」などの質問も、一見問題ないように見えますが、見る人によっては「与えられるのを待っている」と消極的に取られがちです。どんどんと仕事に取り組んでいく積極性が企業の欲しているもの。「自分は~の仕事につきたいと勉強をしていますが、他に必要なことはありますか?」などと、自分の積極性をアピールした形をとるようにしましょう。

 

 

 不思議なもので、同じ事を聞いているのに少し表現が違うだけで、相手に与える印象も全く違います。どうしても聞きたいけど心象を悪くしそう・・・という質問は、表現力や言い回しを考えてみましょう。言葉の語彙を増やし、様々な表現力で自分の考えを伝えていくことも、社会人としては必要なスキルです。

 

 

f:id:ibaraki-career:20140409181016j:plain