いばキャリブログ

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現実との乖離(ギャップ)に気づけているか

 今週のブログからは、自身の就職活動について今一度振り返ってみよう、というお話でしたね。ただダメなところを確認するのではなく、上手くいっているところ、改善が必要なところ双方から考えることが大切です。上手くいっている所は更に伸ばし、改善点を修正していく。そうすることによって、更に自分の力を高めていくことが出来るのです。

 

 

 12月からの就職活動を改めて振り返ると、非常に長い期間を就職活動に費やしていることが感じられますね。インターンシップの経験がある方などは、夏の段階から準備を始めていることになります。だからこそ、自身が内定を獲得できないのは辛いこと。ではどこでつまずいてしまっているのか。一つ一つ考えていきましょう。

 

 

 5月のこの時期、学生の皆さんが抱える悩みのひとつに「自分が就職したいと思える企業がもう存在しない」というものがあります。職種や業界、または就業条件など、自分の希望するものとマッチする企業が少なく、選考を受ける機会自体が減ってしまっているというものです。ですが少し考えてみてください。皆さんが考えている「自分の入りたい企業」は、果たして現実とどのくらい一致しているものでしょうか?こんな書き方をすると、まるで皆さんが高望みをしている、と言っているようであまりいい印象ではないかもしれません。しかしこの「現実とのギャップ」を自覚することで、今後の就職活動は大きく変動します。例えば、いわゆる「大手」と呼ばれる企業は、日本企業全体の0.3%程度しかないといわれています。採用枠が0ではない以上、内定をもらえる可能性はもちろんありますが、この時期までそこにこだわり続けることは、果たして確実と言えるでしょうか?

 

 

 大手企業は一つの例えですが、対象が別のものであっても同じことが当てはまります。業界や条件などにこだわりすぎた結果、必要以上に企業を見る視野が狭くなってはいないか。自分のやりたいと考えていることは、本当にその職種でしかできないのか。もちろん、どうしても譲れない理由があって、そこにこだわり続ける方もいると思います。ただ、来年の3月までに内定を獲得すると決めているならば、今一度ひと呼吸おいてみることもいいのではないでしょうか?

 

 

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