いばキャリブログ

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他者から見た自己とは

 前回のブログでは、自分の理想と現実との「ギャップ」についてお話をしました。現在自分の考えている就職先と現実の企業とで、乖離が生じてはいないか。こだわりすぎるあまり視野を狭くしてしまうと、大切なものを見落としてしまうこともある、というお話でしたね。

 


 皆さんが自身の就職活動を振り返る中で、まず考えるのは「何故自分は選考に通らないのか」という所です。言い換えれば皆さん自身のウィークポイント、つまり自分自身の「課題」ですね。この「課題」を自覚しているかどうかが、自己を振り返る一つ目のポイントです。自分には非がない、悪いのは見る目がない企業なんだ、と考えている強者も中にはいるかもしれません。では、そんな「見る目がない」企業ばかりを何故選んでしまうのか。それはあなた自身の企業選択方法に問題があるからであり、選択方法があなたの「課題」であると捉えることができますね。面接になると緊張して力が出し切れない・・・しかしそれで終わってしまっては、永遠に力を発揮することは出来ません。緊張した中でも力を発揮する方法を「考える」のが、あなたの課題です。このように、自身が今後どう行動していくかの「指針」を決定する為にも、自分の「課題」を自覚することは大切な振り返りなのです。

 

 

 二つ目のポイントは、自分の考える課題と、他者から見た自分の課題は果たして一致しているかということ。選考においては、企業先の人事担当者、つまり他者から見たあなたがそのまま選考の対象となります。そこで問題となるのは自己評価と他者評価とのギャップ。あなた自身の自覚している課題と、他人の感じるあなたの課題とにズレがあると、いくら課題を改善しても他者からの評価は変わりません。他者があなたに不安を感じているのは、そこではないのですから。

 

 

 選考先にフィードバックを求めるわけにも行かない為、他者評価はなかなか得るのが難しいものでもあります。しかし自分自身でも何故落ちるのかわからない、という方にとっては、課題を自覚する為にも非常に有効な方法です。大学の就職課や就活関連のセミナー等を上手く有効活用して、積極的に他者からの評価を受けてみてください。この時期に自分も自覚していなかった課題を突きつけられるのは厳しいですが、そこをしっかり押さえることで、後の面接に活かすことができるのです。

 

 

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