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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

今、求められている環境とは

 

 前回までのブログでは、理想と現実とのギャップについてお話をしてきました。自分の課題や、その課題への取り組み方がずれていると、いつまでたっても上手に修正をしていくことは出来ません。他者からの評価に積極的に耳を傾け、現実に即した行動を取ることで、内定獲得への道が開けるのです、という内容でしたね。

 

 

 以前のブログで、「こだわりすぎるあまり、必要以上に企業を見る視野が狭くなっていないか」というお話をしました。5月・6月のこの時期になると大手企業の採用活動は一段落しますが、代わりに各地域の中小企業での選考が一気に増加してきます。むしろスタート時期は学生が大手企業に流れてしまうという傾向のため、あえて選考時期をずらしている中小企業も多いようです。

 

 

 つまり、人材を求めて選考を実施する企業はまだまだ豊富に存在するというのが現状です。にも関わらず、中小企業へ目を向ける学生が少ないというのも現実。リクルートワークスにおける調査によると、大学卒業者を対象とした、従業員5,000名以上の大企業における有効求人倍率0.55倍であるのに対し、従業員300人未満の中小企業における有効求人倍率4.52倍と、実に4倍近い差が倍率差が存在します。(2015年3月卒対象)ここでも、現実とのギャップが存在していることが実感できますね。

 

 

 もちろん、倍率が高いからといって就職しやすいというわけではありませんが、多くの企業が人材を求めているという状況であることは間違いないでしょう。大きなチャンスであるにも関わらず、目を向ける者が少ないのは何故なのか。「中小」という響きだけで敬遠してしまうのは非常にもったいないことです。次回は、この中小企業に少し目を向けてお話をしていきたいと思います。

 

 

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