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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

「大手」と「中小」とは

 前回のブログでは、中小企業について着目しました。これから採用活動が活発化する中小企業では、大企業に比べて非常に多くの人材を欲しています。にもかかわらず目を向ける学生が少ないのは非常にもったいないというお話でしたね。

 

 

 「大企業」「中小企業」という言葉は、就職活動だけではなく日常のニュースの中でもよく聞かれますが、ではこの二つの違いはどこにあるのでしょうか?実は業界ごとに異なる売上高・従業員数・資本金等の基準値があり、一定のラインを超えれば大企業、下回れば中小企業という定義が設けられています。(しかしどちらかというと、「上場していれば大企業」といったイメージでの定義の方が強く浸透しているようにも感じられますね。)ちなみに茨城県は、県内企業の99.9%が中小企業と言われ、全国と比較しても中小企業の占める割合が高いことが分かっています。(H18年事業所・企業統計調査より)

 

 

 学生が中小企業に目を向けないのは何故なのか。一つには、「中小」という響きから感じるイメージの先行です。大手企業に比べて「安定面で不安がある」「福利厚生が充実していない」「どんな仕事をしているかわからない」といったマイナスのイメージばかりが先行しがちで、その段階で敬遠してしまう方も多くいるのではないでしょうか。(特に地元の企業は説明会の開催が限られていたり、独自の採用活動をしているといった所も多く、情報を得にくいといったデメリットもあるようです)。また、大手の企業であれば社会に影響を与えるような大きな仕事が出来る、といった希望のある方には、やはり大手企業が魅力的に映るようです。では、そのイメージは本当に現実と即したものなのでしょうか。

 

 

 現実とのギャップ、という話は(いささかしつこい位に)このテーマの中でお話していますね。大手と中小とではどこが違い、それぞれにどんな特性があるのか。次回も引き続き、着目していきたいと思います。

 

 

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