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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

社会人としてのコミュニケーション【3】

 前回のブログでは、メールでの情報発信についてお話をしました。言葉と文章とでの伝え方の違いは、意外と大きく感じるものです。自分の言葉を相手がどう受け止めたかがリアルタイムでわからない分、発信には慎重になりますね。相手に正しく自分の意思を伝える為には、話す時とはまた違った工夫が必要になるというお話しでした。

 

 

 メールでの情報発信とあわせて、今週はもう少しコミュニケーションについてのお話を。前回のブログで、自分の意思を明確に相手に伝えるためには工夫が必要、ということに少し触れました。では、どんな工夫をすればしっかりと相手に言いたいことを伝えることが出来るのか。
 一つには、月並みですが一番の目的は何かを基準に会話や文章を組み立てることです。相手に「相談」をしたいのか、「質問」をしたいのか。聞きたいこと・伝えたいことの内容によって構成も変わってきます。要件が中心に来ていないとダラダラと間延びしてしまい、結果としてどこに焦点をあてたらいいのか分からない内容となってしまう。こうなると相手には全く伝わりません。「何が言いたいのかよくわからない」といわれてしまう方は、まず自分の目的を中心に組み立ててみてはいかがでしょうか。

 

 

 また、お互いの認識をあわせることも誤解のないコミュニケーションには必要です。友人同士や自分の中では当たり前のことも、社会人となった時にもそれが通じるとは限りません。「わざわざ言わなくても伝わっているだろう」というあいまいな認識のままでいると、思わぬ誤解やトラブルを引き起こす要因となります。その時になってから「こういうつもりで話していた」といっても、相手に正しく伝わっていなければそれは一方通行な主張となってしまいます。食い違いを回避する為にも、「いつ」「どこで」「何の件で」といった5W1Hはしっかりと明確にしておくといいですね。

 

 

 コミュニケーションもマナーと同じく、相手の立場に立って考えることが重要となります。自分が主張するだけではなく、相手のことを考えて行動することによって、より円滑で心地よいコミュニケーションが成り立つのではないでしょうか。

 

  

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