いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

自分の本質を知る【2】

 前回のブログから、自己分析についてのお話を始めました。年も変わり、3月からの就職活動解禁に向けて自分の内面に向き合う時が来ています。自己を振り返り分析することによって、自分という存在がどんな考えで構成されているのかを確認し、整理していく。企業にしっかりと自分をアピールするために、まず分析を行おうというのが前回までのお話でしたね。

 

 

 さて「自己分析」と一言に言っても、何から行えばいいのか、どう進めればいいのかを考えると迷ってしまいますね。マニュアルがあるわけではなく、「こうすれば正しい分析ができる」といったフローがあるわけでもないので、まずその方法でつまずいてしまう方も多いのではないかと思います。自己分析とは何から着手していけばいいのか。まずはそこから考えていきましょう。

 

 

f:id:ibaraki-career:20150121151404j:plain

 

 

 皆さんが自分のこれまでの経験を振り返った時、どんなことが嬉しいと感じ、どんなことに悔しさを感じましたか?例えば学校の部活動の際やアルバイトの時など、それぞれに感じたことや得たものがあったと思います。今までを振り返りながら当時の考えをトレースすることによって、自身の行動や思考を分析し、その特徴を知ること。これが自己分析の第一歩となります。こうして書くと非常に難しいことのように思えますが、あまり難しく考えることはありません。要は自分という人間がどんな特徴を持っているのかを確認するのが、第一の目的なのです。

 

 

 自己分析の際大切なのは、客観的な視点で自分を振り返ること。嬉しかったことや悔しかったことなどはどうしても感情がこもってしまい、自分視点で考えてしまいがちですが、そこを第三者の視点で改めて振り返ることが重要です。「なぜその時嬉しいと感じたのだろう」「一番悔しいと感じたことは何だったのか」という点を突き詰めていくことによって、自分の思考の特徴を確認することが出来るのです。

 「自分」という存在を相手に伝える為にはまず、自分が自分を理解していないといけません。思考の特徴を確認して、そこからどう分析を展開していくのか。次回はもう少し掘り下げて考えていきたいと思います。