いばキャリブログ

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自己分析の先にあるもの【1】

 3月に入り、いよいよ2016年卒学生を対象とした就職活動が解禁となりました。1日は日曜日ということもあり、都内では学生を対象としたイベントが多く行われていましたね。既に参加した方もいらっしゃるのではないでしょうか?この時期に行われるイベントは規模の大きいものも多く、参加するだけで圧倒されてしまうものもあります。雰囲気に飲まれず、楽しむくらいの気持ちで気持ちにゆとりを持てるといいですね。

 

 

 前回のブログでは、自分の考えの核を見出すことの重要性について少しお話をしました。自己を表現する場である就職活動において、ブレずに自分の思いを伝える為にはその根幹をしっかりと理解しておく必要があります。入念な自己分析を通して、自分という存在が何を基準に物事を判断しているのかをしっかりと把握しようというお話でしたね。

 

 

 ここ数回にわたり、自己分析の必要性と大切さについて話をしてきました。考え方が明確になった方もいれば、逆に自身について否定的になってしまったり、考えが整理できずかえって混乱してしまった、という方もいるのではないでしょうか。自分のこれまでを振り返るのが自己分析ですが、振り返ったからといってパッと答えが出てくるわけではありません。しかしまずそこでつまずきを感じてしまう方が多いようです。

 

 

 自己分析は自身の骨組みを明確にすることであり、そこに肉付けをしていくことによって、自分の進みたい方向性を定め、自己PRをつくり上げていくことが今後のステップとなります。これまでを振り返った時「何も特別な経験や体験をしてこなかった」と感じたとしても、それは「PRすることが何もない」事とはつながりません。企業が求めているのは皆さんの「武勇伝」ではなく、その経験を通して皆さんが何を得たのかということです。では、今後どのように肉付けを行い、自分の意見をつくり上げていくのか。次回以降、それを考えていきましょう。

 

 

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