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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

自己分析の先にあるもの【2】

 都内の桜も満開となり、暖かい日がぐっと増えてきました。花粉の時期もピークを迎えており、外に出るのも一苦労、これから説明会に向かうのにくしゃみや鼻水が止まらなくて苦労している学生の方も多いのではないでしょうか。日中は暖かくなっても朝晩は冷え込む日もあります。外出が多い方はそろそろ疲れも出て来る頃ですので、疲れたと感じた時は無理をしないで早めに休息を取るようにするといいですね。

 

 

 前回のブログでは、自己分析の先にあるものについて少し考えました。自身の骨組みを理解した後は、そこに肉付けをして自分の意見をまとめ上げていくことが次のステップとなります。そのためのキーワードとなるのが皆さんがこれまで得てきた「経験」です。しかし折角の経験も、「伝え方」を間違ってしまうと意図したことと違って捉えられてしまいます。今回からは伝え方について、少し考えていきましょう。

 

 

 経験を振り返る中でよく耳にするのが「主張できるほどの体験談がない」「特別な体験は何もしてこなかった」という言葉です。しかし本当にそうでしょうか?例えば留学の経験がある人やサークルの代表を務めていた人に比べて、そういった経験のない人は自身が見劣りして見えるかもしれません。けれど重要なのは「何を経験したか」ではなく「経験から何を学んだのか」です。経験と得たものがイコールである場合ももちろんありますが、そうでないケースも多く存在します。むしろ、堂々と主張できるほどの体験を経てきている人が、全体としては少数でしょう。

 

 

 その経験を通して何を得ることができたのか。自分の考え方や方向性にどのような影響があったのか。採用担当者が気にかけているのはその部分です。ただ「武勇伝」を語るだけではあなたの本質は伝わりませんし、大きな経験だけが自己PRとなりうるわけではないのです。ではどのように「経験」を活かしていけばいいのか。次回のブログで少し考えてみましょう。

 

 

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