いばキャリブログ

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自己分析の先にあるもの【3】

 暖かくなり春本番かと思いきや、突然寒さが戻ったりと慌しい日が続きましたね。しまいこんだコートやストールを慌てて引っ張り出してきた方も多かったのではないでしょうか?(かくいう私もその一人ですが・・・)徐々にまた春らしい気温に戻ってくるようですが、うっかり体調を崩さないよう、ゆっくり休める時間も作っていけるといいですね。

 

 

 前回のブログでは、自身の経験から導く自己PRについてお話をしました。大きな体験・特徴的な経験ばかりが良い自己PRにつながるわけではありません。その経験から何を得、何を感じたのかが重要なポイントであり、そこをいかに相手に伝えられるかが自己PRの要となります。ではどのようにポイントを伝えていくのか。今回から少し考えていきましょう。

 

 

 自己PRを語る際、基点となるのは皆さん自身のこれまでの実体験です。勉強や部活動、アルバイト、人によっては挫折や失敗といった悔しい思いをした体験も含まれるかもしれません。その際注意しなければならないことは、体験をそのまま語るだけでは自己PRには結びつかないということです。「こんな体験をした」「体験を通して○○と感じた」で終わってしまっては、ただのエピソード語りとなってしまいます。企業側が聞きたいのはその先、例えば失敗を経て自分の至らなさを感じたあなたがその後どうしたのか、という部分です。体験だけを語って終わることの無いよう、しっかりと振り返りをしていきましょう。

 

 

 また前回のブログでもお話しましたが、大きな体験・希少な体験だけが自己PRとなり得るわけではありません。再三のお話になりますが、自己PRは体験ではなくそれによって得たものが焦点となります。皆さん自身が「主張できるほどの体験ではない」と感じていたとしても、それが企業にとってはとても魅力的に映っているケースは多くあります。経験の大小は気にせず、まずは自分にとって印象深かった出来事、自分が変わるきっかけとなった出来事を思い返してみてください。そこからの組立については、次回以降でお話していきたいと思います。

 

 

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