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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

内定獲得に向けて考える

 記録的な酷暑は和らぎましたが、それでもまだ厳しい暑さは続いています。選考先の会社までスーツを着て移動するだけで体力を消耗してしまいますね。いざ面接の時に髪も服装もボロボロ・・・ということがないよう、汗拭きシートやタオル、櫛などは持ち歩いておくようにしましょう。また、移動中でも熱中症には十分気をつけて、こまめに水分補給をするように心がけたいですね。

 

 

 今年度から変更となった新卒採用のスケジュールでは8月が選考活動開始の解禁日ということもあり、新聞やメディアでも改めて就職活動の状況がクローズアップされていました。既に内定を獲得していても、より納得する就職先を求めて活動を続けている学生は多く、企業は内定辞退を避けるための工夫に試行錯誤している、といったニュースも多く目にします。これだけ見るとどことなく学生が有利な印象を受けますが、実際はどうなのでしょうか。

 


 ㈱リクルートキャリアによると、2016年卒の大学生の就職内定率は64.4%と、前年同時期と比べて約14%ほど低い傾向にあります。一方で8月1日時点で就職活動を継続している学生は68.9%と前年同時期と比べると倍以上の数値となっており(前年同時期の数値は30.6%)、依然7割近くの学生が就職活動を続けている状態にあるようです。8月から選考がスタートすると必然的に内定までのスケジュールは過密化することになり、受けたい企業の選考が重なって取捨選択を迫られる学生も少なくはなく、結果として負担が大きくなっているようにも感じられます。

 

 

 今回のようにまだ多くの企業が選考状態にある中では、内定を獲得しても「本当にこの会社で決めてしまっていいのか」「まだ志望度の高い企業の選考が残っている」など、結論を出すことに躊躇してしまう方も多くいるのではないでしょうか。短い期間の中で、自分が納得できる就職先を決定するにはどうしたら良いか。今後の就職活動の進め方について、次回も少し考えていきたいと思います。

 

 

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