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いばキャリブログ

茨城特化型求人サイト『いばキャリ』(新卒・既卒・第二新卒者対象)を運営するセキショウキャリアプラスが、就職活動をする皆様に役立つ情報をお伝えします。

10月以降の就職活動

 10月に入り、1日には多くの企業で内定式が実施されていましたね。皆さんの中にも、参加された方が多くいることでしょう。安堵と満足の気持ちで内定式に臨んだ方もいれば、「本当にこの選択でよかったのだろうか」と漠然とした不安を抱きながら臨んだ方、納得できる就職先を求めて就職活動を継続している方もいるのではないでしょうか。事実企業側でもまだ十分な人材を確保できておらず、秋以降も採用活動が継続している所も多くあるようです。今回のブログでは、今後の就職活動について少し見ていきたいと思います。

 


 前回のブログでは、8月時点の就職活動の動向と今後の進め方について少しお話をしました。既に内定を獲得してこのまま活動を終了しようか悩んでいる方もいれば、これから内定獲得に向けて更に活動を広げていく方もいるでしょう。残り期間の中、自分が納得できる就職先を決定するにはどうしたらいいのか、というのが前回までのお話でしたね。スケジュール上は就職活動は終わりを迎える時期ですが、実際は企業・学生ともにまだ活動が続いています。2日に都内で実施された会社説明会には約400名の学生が足を運んだという記事もあり(2015.10.3日本経済新聞)、まだ終息といったムードにはないのが現状のようです。

 


 もともと今回のスケジュール変更は、「学生が学業に割ける時間を多くする」という名目の元実施されたものです。しかし実際は、前年度と比べても学生が余裕を得られたようには感じられません。なぜこのような状況になってしまったのか。理由は様々なものがあげられていますが、一つに「就職決定時期のミスマッチ」が考えられます。早い段階で少しでも多くの学生を確保したい企業と、じっくりと見極めて就職先を決定したい学生とのズレが大きくなってしまったことが、理由としてあげられるのではないでしょうか。

 


 就職先について妥協をしたくないという学生は増えてきており、早期の段階で決めても第一希望が諦めきれずに活動を続けている方は多くいます。(そのことが結果的に内定辞退の増加や就職活動の長期化といった問題ともつながっていますね)ではその中で後悔しない選択をしていくにはどうしたらよいのか。それを次回のブログで考えていきましょう。

 

 

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